皇紀2671年12月9日21時30分。
今回のゲストパーソナリティは、
文芸評論家、関東学院大学教授で、雑誌『表現者』の編集長にして、『新だお東亞戦争肯定論』を書いた 富岡幸一郎さんと、
祖父まご会や遺骨収集などで大東亜戦争当時に生きていた、そして今も語り継いで頂いている方々の話を直に聞いている 佐波優子さん。
12月8日の開戦記念日の翌日であるこの日、大東亜戦争とは何だったのか?現代の日本人からの視点で、語ります!
二回目の出演となる佐波さん
今回は、祖父まご会や、遺骨収集での話を詳しくしてくださいました。
大東亜戦争とは、日本にとって一体なんだったのか?
こちらも二回目のご出演、
富岡先生のお話もとてもわかりやすく、現代の私達が抱えている問題点が浮き彫りに。
まずは是非ご覧ください!
そして本の紹介です。
←富岡先生の著書
←番組最後に紹介した本
←富岡先生が編集長を務める雑誌『表現者』
←この号は、佐波さんも寄稿されています。
愛国の女性二人は、コメントでも沢山の「女性として頼もしい!」の声を頂きました。
是非、また見てくださいね^^
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