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2011年12月の記事は以下のとおりです。
皇紀2671年12月9日21時30分。
今回のゲストパーソナリティは、
文芸評論家、関東学院大学教授で、雑誌『表現者』の編集長にして、『新だお東亞戦争肯定論』を書いた 富岡幸一郎さんと、
祖父まご会や遺骨収集などで大東亜戦争当時に生きていた、そして今も語り継いで頂いている方々の話を直に聞いている 佐波優子さん。
12月8日の開戦記念日の翌日であるこの日、大東亜戦争とは何だったのか?現代の日本人からの視点で、語ります!
二回目の出演となる佐波さん
今回は、祖父まご会や、遺骨収集での話を詳しくしてくださいました。
大東亜戦争とは、日本にとって一体なんだったのか?
こちらも二回目のご出演、
富岡先生のお話もとてもわかりやすく、現代の私達が抱えている問題点が浮き彫りに。
まずは是非ご覧ください!
そして本の紹介です。
←富岡先生の著書
←番組最後に紹介した本
←富岡先生が編集長を務める雑誌『表現者』
←この号は、佐波さんも寄稿されています。
愛国の女性二人は、コメントでも沢山の「女性として頼もしい!」の声を頂きました。
是非、また見てくださいね^^
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今回は、二回目の出演となる、富岡幸一郎さんと佐波優子さんをお招きして、「大東亜戦争」について掘り下げてみたいと思います。
12月8日という日は、日本にとって一体どのような日だったのか?
「新大東亜戦争肯定論」をお書きになった富岡さんと、元日本軍将兵さんのお話をお聞きする祖父まご会の代表でもある佐波優子さん、
そして、歴史に詳しい古谷と、チャンネル桜で何度も12月8日の開戦について触れてきたsayaで、一時間半、大東亜戦争について語ります!
出演:古谷 経衡、saya、富岡 幸一郎、佐波 優子
スタジオ観覧も受け付けております。
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2671年 12月2日21時30分。
今回のゲストは、
チャンネル桜キャスターで、神奈川大学教授の 小山和伸さんと、
頑張れ日本!全国行動委員会の街宣等ではおなじみの 永山英樹さん。
台湾研究フォーラム会長で、日本李登輝友の会理事の永山さんと、台湾との出会いや、支那(中国)での生活の話、
一般社団法人 メディア報道研究政策センターの理事長である小山先生からは、NHKの闇や、とどまるところを知らないダジャレの嵐・・・
永山さんの熱い想い!
小山さんのメディアへの批判!
ニコニコ生放送では、1300人弱の視聴者(計)で、
コメントが8000近く伸びたということで、
皆さんとても楽しく見ていただけたかと思います^^
そして・・・番組の途中では、思いがけず、スペシャルゲストが。
弾幕に隠れて見えないけど、一体誰!?
今回ついにsayaのピコハンが始動!?
是非、本編をご覧下さい!
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←気になった方はこちらへご連絡を!
小山先生の著書